腐敗行為防止
メイスandブレインズの腐敗行為防止の基本方針
- 世界各国において贈収賄や腐敗行為に対する規制が強化されております。
当社もそれらの順守要請の増加を受け、業務の適切性および健全性を確保するため、腐敗行為防止の基本方針を宣言します。
宣言1
当社は、お客様(顧客)や お取引先様(ベンダー・サプライヤー等)、公務員に対し、直接または間接を問わず、腐敗行為となる贈答・接待等を行ないません。また、日本の不正競争防止法、米国の海外腐敗行為防止法(FCPA)、英国の贈収賄禁止法、および各国における腐敗行為防止に関する規制を遵守します。
宣言2
当社は、お客様(顧客)や お取引先様(ベンダー・サプライヤー等)、公務員に対し、不正な利益の供与や申し出をしません。また自らもこれに応じません。
宣言3
当社は、お客様(顧客)や お取引先様(ベンダー・サプライヤー等)、公務員との間で、当社の基準や法令を超えた贈答・接待等はいたしません。また自らもこれに応じません。
宣言4
当社は、腐敗行為防止の徹底のため、定期的な「コンプライアンス遵守に向けた従業員教育や周知」や「宣言の見直し」を実施します。宣言5
お客様(顧客)からの調査協力依頼に対して、当社が必要と認める情報(ただし、当社及び第三者に関する営業情報など当社が開示しないと判断する情報を除きます。)を提供します。株式会社メイスandブレインズ 代表取締役 舛 勝彦 (令和4年8月1日制定)